こんにちは、(株)多磨、体臭カウンセラーの舌間です。
では、
本日のブログですが、食事改善のための「食品添加物との付き合い方」を
お伝えしたいと思います。
食品の例と対処の方法をお伝えしますので是非ご参考にされて下さい。
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1)
「植物性タンパク質」と表記されているものは控えて下さい。
何故なら「植物性タンパク質」は、どんなに粗悪な原料肉でも立派な
「ハム」に変身させることができるからです。
調理の際に50°くらいのお湯に10秒ほど浸けられることで
「発色剤、リン酸塩」などの添加物を減少させることができます。
できれば「無塩せきハム」を選ばれるのが良いかと思います。
2)
食用植物油は、米油またはゴマ油を選ばれて下さい。
何故なら、食用油の多くに「遺伝子組み替え」の原材料が使用されて
いるのに表示されていませんので、米油かゴマ油が安全です。
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いかがでしょうか。
是非ご参考にしていただければ幸いです。
本日はここで失礼いたしますが、次回も「食品添加物との付き合い方」を
事例をもとにお伝えしたいと思います。
では、
次回のブログでお会いいたしましょう。