ワキガの基礎知識と正体

脂の取り過ぎは体臭・ワキガを強くする?

ワキガ体質からくるニオイや体臭予防には、デオドラントなどの外からのケアも大切ですが、内側からのケアが重要となります。

 

つまり、食生活が大切なカギとなるのです。

 

そのなかでも、脂の摂り過ぎには特に注意しましょう。

なぜならアポクリン腺や皮脂腺から出る体臭の元となる汗には、脂質から作られる脂肪酸である為、脂の取り過ぎは体臭を強くしてしまうのです。

ですが、脂質は皮膚膜を作るのに大切な成分でもありますので、脂の摂取を極端に少なくすると、体臭を予防する皮脂膜を作ることができなくなりかえって体臭が強くさせる結果ともなります。

 

ですので、脂質は適度に取らなければ、ワキガ体質や体臭を抑えることにはならないのです。

 

ではどのような油を使用すればいいのでしょうか・・・

ワキガ体質や体臭には、オレイン酸が多く含まれるオリーブ油がいいでしょう。

オレイン酸は酸化しにくいので体臭予防には効果的です。

また、シソ油やゴマ油に多く含まれるα-リノレン酸も、体内の組織中では酸化しにくいのでいいですよ。

 

普段の食事は、野菜や穀類を中心とした昔ながらの和食を食べるようにすることが、体臭・ワキガのニオイを抑えるためには大切です。

特に野菜ではビタミンA、C、Eを多く含むものを積極的に摂るようにしましょう。

体臭カウンセラー 舌間忠利
株式会社多磨 代表
体臭カウンセラー 舌間忠利
体臭(ワキガ)の問題は、とてもデリケートな問題ですので、ご家族や親しい友人にもなかなか相談できないものです。
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