こんにちは、多磨の舌間です。
では、本日のブログのテーマ「加齢臭」につきましてお話したいと思います。
私の見解としましては、昔は「おやじ臭」と言われていて男性だけに存在する
イメージだったと思います。
しかし、
化粧品会社の資生堂さんが女性にも存在するものとして「加齢臭」という表現を
されたと考えています。
そもそも
加齢臭って誰が言い出したのか?
この「加齢臭」の原因は50歳を過ぎた頃から皮脂に含まれる脂肪酸
「パルミトレイン酸」が増加し空気に触れて酸化されることで発生すると
言われていますが、30歳〜40歳の男性を対象に言われている「ミドル臭」と
良く似ています。
でも、でも、私としましては「ミドル臭」も「加齢臭」も見分けがつきませんし、
断定することもできません。
子供には子供独特のニオイがあるし、年齢によっての体臭が変化することは誰にも
ある症状ですので、それを強調するのは、どうかな〜と感じています。
つまり、
「ミドル臭」も「加齢臭」も特別なものとして表現された企業さんのビジネス戦略
だと思っています。
通常の体臭ケアとしまして、毎日お風呂に入る、下着や衣服を変えるなど清潔に
されることで、充分ではないかと考えています。
しかし、
ワキガ臭と言うのは、私にも判断できますし、その存在も明確だと思いますので、
弊社のニオイ対策で「ミドル臭」や「加齢臭」にも対応できますのでご安心下さい。
結論としまして「ミドル臭」や「加齢臭」などの言葉で不安になられないで下さい!とお伝えしたかったのです。
では、本日はここで失礼いたします。
次回のブログでお会いいたしましょう。